ペット共生マンションのプロが、
現存するペット可物件をもつオーナー様の悩みや不安を解消する新サービス。
ペット共生マンションのプロが、
現存するペット可物件をもつオーナー様の
悩みや不安を解消する新サービス。
ペット可マンションでおきるトラブルを事前に対処できるパッケージサービス。
予防薬のイメージで「ペット可住宅ワクチン」と名づけました。
※但し、完璧なリスクヘッジではありません。
【リスク】
①新築当初はペット可ではなかった物件を後からペット可物件（混在型ペット可物件）といいます。この場合のリスクは最初の賃貸契約者（先住者）の環境（ペット可ではない状態）に戻さなければならない責任があると言われております。
②ペット可物件はアニマンのように犬猫を飼う仕様の設計施工になっていないため原状回復トラブルが多発しております。
③混在型ペット可物件は、ペットによる咬傷事件が多発することが予想されます。
④混在ペット可物件は狂犬病予防接種など”人畜共通感染症”対策ができていないのが現状です。最悪の場合は死に至る場合も考えられます。
⑤狂犬病接種を規約で謡いながら毎年それを確認する義務がアパマンオーナー様及び管理会社様にはあり、この「善良なる管理者における注意義務（善管義務）というリスクがあるのです。
④その他ペット可物件には想定されるリスクがあります。
⑤etc
ペット不可なのにペットを飼われてボロボロ…
ペット可物件だけど、想像以上に傷んでいてコストが…
毎年受診する狂犬病予防接種の確認が面倒くさい･･･
他の居住者を咬んでしまったら？オーナー責任？･･･
などなど、ペットによって思わぬ損害を被ったオーナーの声もあります。
弊社では、ペット共生マンションの専門コンサルティングを続けていく中で蓄えたノウハウをもとに、現存するペット可マンションのオーナー様の悩みを解決する方法をご提案いたします。
￥50,000～
管理規約の修正案をご提示いたします。
※棟数や戸数に応じてお見積もりさせていただきます。
￥20,000/2年
入居者用借家人賠償特約付き住宅保険。ペットによる建物の損害や原状回復費用などをカバーします。（弊社指定損害保険会社）
￥10,000/年
ＷＥＢ＆モバイルサービスanimoは、入居者（飼い主）による毎年のペット飼育申請（予防接種更新など※注）をQRコードより簡単に申請することが可能です。
※狂犬病やワクチンの接種証明書、マイクロチップ法による識別符号登録を御社にて容易に管理することができます。
※ペット可物件にも多種多様なケースがございます。お気軽にご相談ください。
現在の電気供給会社との契約をどうぶつでんきに変えるだけで3つのメリットが得られます。
①居住者の電気使用料の減＋共用部分の電気使用料も減
②居住者が決められる動物福祉団体への寄付基金
③ペット賠償責任保険特約付き ※最大5万円
お問い合わせフォームよりご連絡ください。
御社の考え方や、現在所有している設備などを教えていただくために、一度ご来社ください。（テレビ会議可）
ＮＤＡ契約（加盟が確定している場合には、この時点で加盟本契約を結ぶことも可能です。）
御社より建設予定の基本図面をご提出いただき、御社の営業・設計・管理の担当者様と打ち合わせさせていただきます。
アニマン設備購入に関する基本取引契約締結を締結いたします。
お気軽にお問い合わせください
ペット共生住宅／マンションに関してお問い合わせフォームよりお待ちしております。
